研究開発の歩み

医療の現場で使われる言葉を集め、整理し、伝わる形にする取り組みを続けてきました。

東京医科歯科大学(現 東京科学大学)との受託研究

第1期
2014年10月28日〜2015年5月31日
多言語翻訳のもととなる看護師の活動現場での薬に関する日本語の使われ方に関する研究
第2期
2015年12月〜2019年3月
第1期の継続・拡充

研究の内容(第1期)

  1. 病院内で使用される看護師・薬剤師と患者の会話の抽出
  2. 病院内で使用される医療用語の抽出
  3. 院内薬局で取り扱う会話・医療用語の抽出
  4. 抽出された用語の解説
  5. 外国人・海外の宗教ごとに留意していることの抽出
  6. 聴覚言語障がい者に留意していることの抽出

特許

特許第6565032号
対話支援システム、対話支援方法およびプログラム(2019年8月9日 登録)
特許第6601603号
医療データ管理システム(2019年10月18日 登録)

活動報告

2016年 HOSPEX Japan 2016 に出展

2015年7月14日 ワークライフバランスレベルアップ研修会 in 池袋で発表

東京都労働相談情報センター主催の研修会「中小企業のための人材戦略 〜在宅勤務制度 実践のポイント〜」で、パネリストとして当社の取り組みを発表しました(会場:東京都労働相談情報センター池袋事務所)。

ロケーション・デバイス・キャリアの「3つのフリー」を掲げ、シンクライアントシステムと VPN を導入して在宅勤務とモバイル勤務を実現した事例を紹介しました。端末にデータが残らない安全性と、盗聴や改ざんを防ぐ安全性、トップダウンによる短期間での導入が評価されました。

2015年5月9日 第54回日本生体医工学会大会 企画シンポジウムで発表

企画シンポジウム「医療分野における多言語対訳システムの現状と展望」(名古屋国際会議場)で、当社が研究開発を進めてきた「医療における多言語対訳システム【薬局】」の成果を発表しました。

  • 医療における多言語対訳の現状と課題山田恒夫様(一般財団法人医療情報システム開発センター)オーガナイザー・座長
  • 看護現場における多言語対訳の必要性川﨑つま子様(東京医科歯科大学医学部附属病院)座長
  • 外国人患者とのコミュニケーションツール開発角田由美子様(東京医科歯科大学医学部附属病院)
  • 企業健康診断の英語対応について村山勝様(一般財団法人京都工場保健会)
  • 薬局向け多言語対訳システムの開発と実証実験中村覚(巴電気通信株式会社)
  • 医療翻訳アプリ開発における外国人ユーザビリティテスト実施結果友久甲子様(一般社団法人ジェイ・アイ・ジー・エイチ)

2014年7月16日〜18日 国際モダンホスピタルショウ2014に出展

東京ビッグサイトで開催された「国際モダンホスピタルショウ2014」に、主催者企画展示として「スマート医療通訳システム」を出展しました。医療機関を受診する外国人患者の言葉の問題を解決するための仕組みです。

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